もぶろぐ
投稿者 キャノP 2012年2月5日 18:22 | コメント(3)
リレートークといえばムシキングブログ界の紅白的イベント
更新もままならい状況のIMTブログですがどうぞお付き合い下さい
~~~~~~~~~~~~~~
リレートーク詳細
キーワードを設定しましたので、そのキーワードを好きなように使って頂いてレスにてコメントを下さい。出来れば5行以上が望ましいです^^;
そして最後にバトンをタッチする相手をご指名下さい。
相手はムシキングファン・カードゲームファンの方であれば誰でもOK
IMTのメンバーを選ぶも良し・他のチームのメンバーを選ぶも良し・全く面識の無い方を選ぶも良し?
とにかく、必ず最後に誰かにバトンを渡してください。
終了時間は1月5日の夜とします。1月5日の20時以降にコメントを入れるようになった方は【IMT会長・副会長】と2名を指名して下さい。最後は当チーム会長・副会長からの年始の挨拶にてリレートークの幕を閉じたいと思います。
【キーワード】
未勝利 雷魚マン FGC王 はぁーぱー
ゲッテンカ DBH トリコ ガンバライド
まりこ様 あっちゃん ともちん まゆゆ
入学 卒業 受験 部活
以上16のキーワードをご用意しました。
お好きなようにご使用下さい。
今年のトップは優太パパで行きます
それでは皆さん IMT年末年始リレートークの始まり始まり
全国からの暖かい支援に感謝致します。リレートーク・スタート
投稿者 キャノP 2011年12月25日 20:50 | コメント(35)
シャアの指揮する猛撃の中、アムロはマチルダの許婚に会う。
戦争は一人の命、一人の怒りを一人の悲しみを容赦なく破壊する。
機動戦士ガンダム 次回「ジャブローに散る!」
全国のカードゲームファンの皆さん お元気ですか?
今年は春を感じる事がなかったせいか・・・一年があっという間だったような気がします。
また今回も、皆さんの元気が声を聞かせてください。
年末年始の忙しいときですが、よろしくお願いします。
いわきムシキングチーム 次回「年末年始リレートーク!」
投稿者 キャノP 2011年12月21日 21:39 | コメント(0)
福島県は、福島第1原発事故で放出された放射性物質の拡散を予測するSPEEDIの試算図を、1号機で水素爆発のあった翌日の3月13日に文部科学省から入手していながらも県民に公表しませんでした。
東電は、3月14日に水素爆発を起こした3号機の原子炉建屋について、その前日から高い放射線量のデータを把握していたにもかかわらず公表しませんでした。
隠すから信頼性が低下する。
信頼がなくなれば、問題の大きさに比例して住民の不安も大きくなる。
1号機がメルトダウン
以前からこの事態を指摘していた専門家は何人もいる。
でもテレビには出演していない。⇒出演依頼が来ない?
テレビに出演している専門家の方々は、メルトダウンはまずありえないとか、その確率は極めて低いとか・・・
結局今回も、彼らなんちゃって専門家の方々の意見はハズレ
現在の日本で採れる食物には放射性物質が含まれている。
一応、暫定基準以下のものしか出荷・販売はされないようだが、
その暫定基準は国際基準の数十倍ゆるく設定されている。
暫定基準以下だから食べ続けても安全とテレビに出演している専門家は云うが・・・
この意見もまた外れるのだろうか?
この答えが出るのには数年以上の時間が必要となる。
東電は、3月14日に水素爆発を起こした3号機の原子炉建屋について、その前日から高い放射線量のデータを把握していたにもかかわらず公表しませんでした。
隠すから信頼性が低下する。
信頼がなくなれば、問題の大きさに比例して住民の不安も大きくなる。
1号機がメルトダウン
以前からこの事態を指摘していた専門家は何人もいる。
でもテレビには出演していない。⇒出演依頼が来ない?
テレビに出演している専門家の方々は、メルトダウンはまずありえないとか、その確率は極めて低いとか・・・
結局今回も、彼らなんちゃって専門家の方々の意見はハズレ
現在の日本で採れる食物には放射性物質が含まれている。
一応、暫定基準以下のものしか出荷・販売はされないようだが、
その暫定基準は国際基準の数十倍ゆるく設定されている。
暫定基準以下だから食べ続けても安全とテレビに出演している専門家は云うが・・・
この意見もまた外れるのだろうか?
この答えが出るのには数年以上の時間が必要となる。
投稿者 キャノP 2011年5月13日 22:12 | コメント(0)
集団食中毒が起きた焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」に牛肉を卸していた大和屋商店(東京都板橋区)の役員とみられる男性が運営しているインターネットサイトで、ユッケ用として牛肉を通信販売していたことが分かった。
同商店は同チェーンに出荷した牛肉について「生食用は出していない」と説明していたが、一方で生で牛肉を使用できるような宣伝をして流通させていた疑いがある。
このサイトでは、通販会社の所在地やファクス番号が大和屋商店と同じで、担当者として同社の役員とみられる男性の名前と写真が掲載されている。
商品詳細のページには「交雑種/外モモ/B2」との商品名に「赤身率が高くユッケやロースで使用できます」と説明していた。
1キロ当たり1350円で販売し、現在は品切れとなっている。
富山、福井県警などの合同捜査本部は6日、「えびす」を運営するフーズ・フォーラス(金沢市)や大和屋商店などを家宅捜索。
食中毒の原因とみられる生牛肉のユッケについて流通過程や取引の実態の解明を進める。
フーズ社は一連の食中毒で、大和屋商店からユッケ用生肉を仕入れるようになる前の2009年5月、同商店側から「ユッケ用サンプルが出来ました」とのメールを受け、同年7月から取引を始めたと説明。
「互いに生肉を提供することを認識していた」と主張。
大和屋商店側は「生食用の肉は出していない」と反論、双方の主張が食い違っている。
中日新聞 2011年5月8日
同商店は同チェーンに出荷した牛肉について「生食用は出していない」と説明していたが、一方で生で牛肉を使用できるような宣伝をして流通させていた疑いがある。
このサイトでは、通販会社の所在地やファクス番号が大和屋商店と同じで、担当者として同社の役員とみられる男性の名前と写真が掲載されている。
商品詳細のページには「交雑種/外モモ/B2」との商品名に「赤身率が高くユッケやロースで使用できます」と説明していた。
1キロ当たり1350円で販売し、現在は品切れとなっている。
富山、福井県警などの合同捜査本部は6日、「えびす」を運営するフーズ・フォーラス(金沢市)や大和屋商店などを家宅捜索。
食中毒の原因とみられる生牛肉のユッケについて流通過程や取引の実態の解明を進める。
フーズ社は一連の食中毒で、大和屋商店からユッケ用生肉を仕入れるようになる前の2009年5月、同商店側から「ユッケ用サンプルが出来ました」とのメールを受け、同年7月から取引を始めたと説明。
「互いに生肉を提供することを認識していた」と主張。
大和屋商店側は「生食用の肉は出していない」と反論、双方の主張が食い違っている。
中日新聞 2011年5月8日
投稿者 キャノP 2011年5月8日 10:31 | コメント(0)
平成23年4月29日
内閣官房参与の辞任にあたって
(辞意表明)
内閣官房参与
小佐古敏荘
平成23年3月16日、私、小佐古敏荘は内閣官房参与に任ぜられ、原子力災害の収束に向けての活動を当日から開始いたしました。そして災害後、一ヶ月半以上が経過し、事態収束に向けての各種対策が講じられておりますので、4月30日付けで参与としての活動も一段落させて頂きたいと考え、本日、総理へ退任の報告を行ってきたところです。
なお、この間の内閣官房参与としての活動は、報告書「福島第一発電所事故に対する対策について」にまとめました。これらは総理他、関係の皆様方にお届け致しました。
私の任務は「総理に情報提供や助言」を行うことでありました。政府の行っている活動と重複することを避けるため、原子力災害対策本部、原子力安全委員会、原子力安全・保安院、文部科学省他の活動を逐次レビューし、それらの活動の足りざる部分、不適当と考えられる部分があれば、それに対して情報を提供し、さらに提言という形で助言を行って参りました。
特に、原子力災害対策は「原子力プラントに係わる部分」、「環境、放射線、住民に係わる部分」に分かれますので、私、小佐古は、主として「環境、放射線、住民に係わる部分」といった『放射線防護』を中心とした部分を中心にカバーして参りました。
ただ、プラントの状況と環境・住民への影響は相互に関連しあっておりますので、原子炉システム工学および原子力安全工学の専門家とも連携しながら活動を続けて参りました。
さらに、全体は官邸の判断、政治家の判断とも関連するので、福山哲郎内閣官房副長官、細野豪志総理補佐官、総理から直命を受けている空本誠喜衆議院議員とも連携して参りました。
この間、特に対応が急を要する問題が多くあり、またプラント収束および環境影響・住民広報についての必要な対策が十分には講じられていなかったことから、3月16日、原子力災害対策本部および対策統合本部の支援のための「助言チーム(座長:空本誠喜衆議院議員)」を立ち上げていただきました。まとめた「提言」は、逐次迅速に、官邸および対策本部に提出しました。それらの一部は現実の対策として実現されました。
ただ、まだ対策が講じられていない提言もあります。とりわけ、次に述べる、「法と正義に則り行われるべきこと」、「国際常識とヒューマニズムに則りやっていただくべきこと」の点では考えていることがいくつもあります。今後、政府の対策の内のいくつかのものについては、迅速な見直しおよび正しい対策の実施がなされるよう望むところです。
内閣官房参与の辞任にあたって
(辞意表明)
内閣官房参与
小佐古敏荘
平成23年3月16日、私、小佐古敏荘は内閣官房参与に任ぜられ、原子力災害の収束に向けての活動を当日から開始いたしました。そして災害後、一ヶ月半以上が経過し、事態収束に向けての各種対策が講じられておりますので、4月30日付けで参与としての活動も一段落させて頂きたいと考え、本日、総理へ退任の報告を行ってきたところです。
なお、この間の内閣官房参与としての活動は、報告書「福島第一発電所事故に対する対策について」にまとめました。これらは総理他、関係の皆様方にお届け致しました。
私の任務は「総理に情報提供や助言」を行うことでありました。政府の行っている活動と重複することを避けるため、原子力災害対策本部、原子力安全委員会、原子力安全・保安院、文部科学省他の活動を逐次レビューし、それらの活動の足りざる部分、不適当と考えられる部分があれば、それに対して情報を提供し、さらに提言という形で助言を行って参りました。
特に、原子力災害対策は「原子力プラントに係わる部分」、「環境、放射線、住民に係わる部分」に分かれますので、私、小佐古は、主として「環境、放射線、住民に係わる部分」といった『放射線防護』を中心とした部分を中心にカバーして参りました。
ただ、プラントの状況と環境・住民への影響は相互に関連しあっておりますので、原子炉システム工学および原子力安全工学の専門家とも連携しながら活動を続けて参りました。
さらに、全体は官邸の判断、政治家の判断とも関連するので、福山哲郎内閣官房副長官、細野豪志総理補佐官、総理から直命を受けている空本誠喜衆議院議員とも連携して参りました。
この間、特に対応が急を要する問題が多くあり、またプラント収束および環境影響・住民広報についての必要な対策が十分には講じられていなかったことから、3月16日、原子力災害対策本部および対策統合本部の支援のための「助言チーム(座長:空本誠喜衆議院議員)」を立ち上げていただきました。まとめた「提言」は、逐次迅速に、官邸および対策本部に提出しました。それらの一部は現実の対策として実現されました。
ただ、まだ対策が講じられていない提言もあります。とりわけ、次に述べる、「法と正義に則り行われるべきこと」、「国際常識とヒューマニズムに則りやっていただくべきこと」の点では考えていることがいくつもあります。今後、政府の対策の内のいくつかのものについては、迅速な見直しおよび正しい対策の実施がなされるよう望むところです。
投稿者 キャノP 2011年4月30日 19:41 | コメント(1)
内閣官房参与の小佐古敏荘・東京大教授(61)=放射線安全学=は29日、菅直人首相あての辞表を首相官邸に出した。
小佐古氏は国会内で記者会見し、東京電力福島第1原発事故の政府対応を「場当たり的」と批判。
特に小中学校の屋外活動を制限する限界放射線量を年間20ミリシーベルトを基準に決めたことに
「容認すれば私の学者生命は終わり。自分の子どもをそういう目に遭わせたくない」と異論を唱えた。
同氏は東日本大震災発生後の3月16日に任命された。
小佐古氏は、学校の放射線基準を年間1ミリシーベルトとするよう主張したのに採用されなかったことを明かし、
「年間20ミリシーベルト近い被ばくをする人は原子力発電所の放射線業務従事者でも極めて少ない。この数値を乳児、幼児、小学生に求めることは学問上の見地からのみならず、私のヒューマニズムからしても受け入れがたい」と主張した。
小佐古氏はまた、政府の原子力防災指針で「緊急事態の発生直後から速やかに開始されるべきもの」とされた「緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)」による影響予測がすぐに運用・公表されなかったことなどを指摘。「法律を軽視してその場限りの対応を行い、事態収束を遅らせている」と述べた。
記者会見には民主党の空本誠喜衆院議員が同席、
「同僚議員に20ミリシーベルトは間違いと伝えて輪を広げ、正しい方向に持っていきたい」と語った。
空本氏は小沢一郎元代表のグループに所属する一方、大震災発生後は小佐古氏と協力して原発対応の提言を首相官邸に行ってきた。
菅首相は大震災発生後、原子力の専門家を中心に内閣官房参与を6人増やしている。
毎日新聞 4月29日(金)
小佐古氏は国会内で記者会見し、東京電力福島第1原発事故の政府対応を「場当たり的」と批判。
特に小中学校の屋外活動を制限する限界放射線量を年間20ミリシーベルトを基準に決めたことに
「容認すれば私の学者生命は終わり。自分の子どもをそういう目に遭わせたくない」と異論を唱えた。
同氏は東日本大震災発生後の3月16日に任命された。
小佐古氏は、学校の放射線基準を年間1ミリシーベルトとするよう主張したのに採用されなかったことを明かし、
「年間20ミリシーベルト近い被ばくをする人は原子力発電所の放射線業務従事者でも極めて少ない。この数値を乳児、幼児、小学生に求めることは学問上の見地からのみならず、私のヒューマニズムからしても受け入れがたい」と主張した。
小佐古氏はまた、政府の原子力防災指針で「緊急事態の発生直後から速やかに開始されるべきもの」とされた「緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)」による影響予測がすぐに運用・公表されなかったことなどを指摘。「法律を軽視してその場限りの対応を行い、事態収束を遅らせている」と述べた。
記者会見には民主党の空本誠喜衆院議員が同席、
「同僚議員に20ミリシーベルトは間違いと伝えて輪を広げ、正しい方向に持っていきたい」と語った。
空本氏は小沢一郎元代表のグループに所属する一方、大震災発生後は小佐古氏と協力して原発対応の提言を首相官邸に行ってきた。
菅首相は大震災発生後、原子力の専門家を中心に内閣官房参与を6人増やしている。
毎日新聞 4月29日(金)
投稿者 キャノP 2011年4月30日 01:02 | コメント(0)
宮城県南三陸町で津波にのみ込まれ、九死に一生を得た気仙沼市幸町の会社社長加藤欣司さん(70)が、凍える自分のためにたき火を用意してくれた家族を捜している。
3月11日、雪。あの夜、津波にぬれ、低体温症で大勢の命が失われた。「たき火がなければ間違いなく凍死していた」
自宅も会社も流され、再起を目指す加藤さんは「命の恩人に感謝の気持ちと再出発の決意を伝えたい」と言う。
小型船舶用エンジンの販売・修理を手掛ける加藤さんの会社「カトーディーゼル」は、南三陸町の志津川湾に面していた。
大津波警報の発令を聞いた加藤さんは、車に重要書類を詰め込み、女性事務員(62)と2人で国道45号を北上した。
目指したのは、会社から約1.2キロ離れた同町志津川天王山地区の空き地。1960年のチリ地震津波でも浸水しなかった場所で、加藤さん独自の「指定避難場所」だったという。
到着して間もなく、大津波が襲いかかってきた。近くにいた4、5人全員が波にのまれた。
がれきが邪魔で水面に顔を出せない。1度は死を覚悟したが、必死でがれきをかき分け、杉の枝をつかんだ。
ようやく脱出し、山の斜面を20メートルほど上ると、寒さと疲労で動けなくなった。
「溺死を免れたのに凍死するのか」
1日に2度、死を覚悟した。
「津波から助かったのだから、生きましょう。火を起こしたから暖まって」
加藤さんがうずくまっていると、男性の声が聞こえた。
木くずや泥が目に入り、視界はぼやけていたが、男性の他に女性が3人いるように見えた。
祖母、夫婦、娘という家族構成だろうか。
男性は自分より年下のように思えた。
たき火を用意してくれた家族はその場を立ち去り、加藤さんは暖を取りながら一昼夜を山の中で過ごした。
12日、自力で山を下り、自衛隊のヘリコプターで仙台市内の病院に運ばれた。
全身打撲に右手首の骨折、低温やけどの重傷で、そのまま1週間入院した。
幸い家族は無事で、得意先の船も大半が津波被害を免れた。
一緒に逃げた女性事務員は遺体で見つかり、丁寧に弔った。
「70歳にして生かされた。気持ちを切り替え、とにかくやるしかない」
体調が回復し、再起に向けたエネルギーが少しずつ戻ってきたが、「あの家族に『ありがとう』と言わないと、本当の再出発はできない」とも感じている。
加藤さんは21日、南三陸町最大の避難所、志津川ベイサイドアリーナの入り口に、一枚の紙を張った。
「命の恩人を捜しています」
2011.4.23 河北新聞
3月11日、雪。あの夜、津波にぬれ、低体温症で大勢の命が失われた。「たき火がなければ間違いなく凍死していた」
自宅も会社も流され、再起を目指す加藤さんは「命の恩人に感謝の気持ちと再出発の決意を伝えたい」と言う。
小型船舶用エンジンの販売・修理を手掛ける加藤さんの会社「カトーディーゼル」は、南三陸町の志津川湾に面していた。
大津波警報の発令を聞いた加藤さんは、車に重要書類を詰め込み、女性事務員(62)と2人で国道45号を北上した。
目指したのは、会社から約1.2キロ離れた同町志津川天王山地区の空き地。1960年のチリ地震津波でも浸水しなかった場所で、加藤さん独自の「指定避難場所」だったという。
到着して間もなく、大津波が襲いかかってきた。近くにいた4、5人全員が波にのまれた。
がれきが邪魔で水面に顔を出せない。1度は死を覚悟したが、必死でがれきをかき分け、杉の枝をつかんだ。
ようやく脱出し、山の斜面を20メートルほど上ると、寒さと疲労で動けなくなった。
「溺死を免れたのに凍死するのか」
1日に2度、死を覚悟した。
「津波から助かったのだから、生きましょう。火を起こしたから暖まって」
加藤さんがうずくまっていると、男性の声が聞こえた。
木くずや泥が目に入り、視界はぼやけていたが、男性の他に女性が3人いるように見えた。
祖母、夫婦、娘という家族構成だろうか。
男性は自分より年下のように思えた。
たき火を用意してくれた家族はその場を立ち去り、加藤さんは暖を取りながら一昼夜を山の中で過ごした。
12日、自力で山を下り、自衛隊のヘリコプターで仙台市内の病院に運ばれた。
全身打撲に右手首の骨折、低温やけどの重傷で、そのまま1週間入院した。
幸い家族は無事で、得意先の船も大半が津波被害を免れた。
一緒に逃げた女性事務員は遺体で見つかり、丁寧に弔った。
「70歳にして生かされた。気持ちを切り替え、とにかくやるしかない」
体調が回復し、再起に向けたエネルギーが少しずつ戻ってきたが、「あの家族に『ありがとう』と言わないと、本当の再出発はできない」とも感じている。
加藤さんは21日、南三陸町最大の避難所、志津川ベイサイドアリーナの入り口に、一枚の紙を張った。
「命の恩人を捜しています」
2011.4.23 河北新聞
投稿者 キャノP 2011年4月24日 20:40 | コメント(0)
「巨大津波が来ます」
東日本大震災発生直後、仙台市沿岸部の交差点で懸命に避難誘導する警察官の姿を、車で通り掛かった女性が覚えていた。
女性は津波から逃れ、2日後に家族と再会できた。
警察官は6日後、遺体で見つかった。
3月11日、仙台市若林区。
勤務先で地震に遭った岩沼市の会社員鈴木和美さん(26)は、保育所に預けた長男(1)を迎えに、海岸から約1キロ内陸側の県道を南下していた。「ラジオはつけていましたが、津波を甘く見ていて、いつもの道を通っていました」
荒浜交差点に差し掛かると、交通整理の棒を回す年配の警察官に気付いた。「内陸へ逃げて」と声を張り上げていた。
前の車は次々と内陸へ向かう。まっすぐ保育所に向かいたかったが、必死の形相に突き動かされてハンドルを切った。
交差点から西約3キロにある仙台東部道路にたどり着き、携帯電話や貴重品を残して車を乗り捨てた。のり面を上がった時、津波が車を押し流していった。
鈴木さんに声をかけたのは、仙台南署荒井交番の警部の渡辺武彦さん(58)=2階級特進=だった。
地震発生後、受け持ち区域の警戒に出動し、荒浜交差点で署員や同僚と計4人で避難誘導に当たっていた。
県警によると、署員の1人が迫り来る高さ10メートルの津波に気付いてパトカーで避難したが、渡辺さんの姿は見当たらなかった。
遺体は17日朝、交差点から西へ100メートル離れた民家の玄関先で見つかった。
鈴木さんは、家族と離れたまま避難所などで2晩を過ごし、13日、柴田町の実家で夫(26)や長男らと再会した。
その後も毎日、誘導した警察官のことを気にかけていたが、県警のホームページで殉職を知った。
鈴木さんは今月3日、花を手に交番を訪れた。
「渡辺さんがいたから今の私がいる。いてもたってもいられなかった」
花は、同署を通じて渡辺さんの妹の大友郁子さん(56)=仙台市=に届けられた。
大友さんは「最後の最後まで職務を果たし、一人でも多くの命を助けた兄の行動は立派で誇りに思います」と話したという。
2011.4.11 asahi.com
東日本大震災発生直後、仙台市沿岸部の交差点で懸命に避難誘導する警察官の姿を、車で通り掛かった女性が覚えていた。
女性は津波から逃れ、2日後に家族と再会できた。
警察官は6日後、遺体で見つかった。
3月11日、仙台市若林区。
勤務先で地震に遭った岩沼市の会社員鈴木和美さん(26)は、保育所に預けた長男(1)を迎えに、海岸から約1キロ内陸側の県道を南下していた。「ラジオはつけていましたが、津波を甘く見ていて、いつもの道を通っていました」
荒浜交差点に差し掛かると、交通整理の棒を回す年配の警察官に気付いた。「内陸へ逃げて」と声を張り上げていた。
前の車は次々と内陸へ向かう。まっすぐ保育所に向かいたかったが、必死の形相に突き動かされてハンドルを切った。
交差点から西約3キロにある仙台東部道路にたどり着き、携帯電話や貴重品を残して車を乗り捨てた。のり面を上がった時、津波が車を押し流していった。
鈴木さんに声をかけたのは、仙台南署荒井交番の警部の渡辺武彦さん(58)=2階級特進=だった。
地震発生後、受け持ち区域の警戒に出動し、荒浜交差点で署員や同僚と計4人で避難誘導に当たっていた。
県警によると、署員の1人が迫り来る高さ10メートルの津波に気付いてパトカーで避難したが、渡辺さんの姿は見当たらなかった。
遺体は17日朝、交差点から西へ100メートル離れた民家の玄関先で見つかった。
鈴木さんは、家族と離れたまま避難所などで2晩を過ごし、13日、柴田町の実家で夫(26)や長男らと再会した。
その後も毎日、誘導した警察官のことを気にかけていたが、県警のホームページで殉職を知った。
鈴木さんは今月3日、花を手に交番を訪れた。
「渡辺さんがいたから今の私がいる。いてもたってもいられなかった」
花は、同署を通じて渡辺さんの妹の大友郁子さん(56)=仙台市=に届けられた。
大友さんは「最後の最後まで職務を果たし、一人でも多くの命を助けた兄の行動は立派で誇りに思います」と話したという。
2011.4.11 asahi.com
投稿者 キャノP 2011年4月24日 20:32 | コメント(0)
富岡町の桜の名所で知られる夜の森公園の桜並木です。
1500本のソメイヨシノが2.5kmにわたって続きます。
夜桜の名所として福島県では有名で、毎年多くの花見客で賑わいます。
来年か再来年には元の賑やかさに戻ることを願っています。
三春の滝桜もそろそろ見頃でしょうか?
投稿者 キャノP 2011年4月24日 20:19 | コメント(0)
いわきムシキングチーム
いわき市内を中心に活躍するムシバトラーたちです。
ブログメンバー
・ひびキング
・SGC三兄弟の父
・キャノP
・優太パパ
・雷魚マン
・未勝利王
・IW-はあーパー
・ゲンちゃん
・よっしー
トリコイタダキマスター
3月31日
ムシキングパーティー 2月5日
今年も宜しくお願いします。 1月16日
年末年始リレートーク 12月25日
次回予告 12月21日
山本太郎ドラマ降板 5月26日
隠し事⇒信頼性低下⇒不安増大 5月13日
肉卸業者役員がユッケ用として牛肉を通信販売 5月8日
ユッケ・・・ 5月4日
官房参与 辞任 記者会見資料全文 4月30日
ムシキングパーティー 2月5日
今年も宜しくお願いします。 1月16日
年末年始リレートーク 12月25日
次回予告 12月21日
山本太郎ドラマ降板 5月26日
隠し事⇒信頼性低下⇒不安増大 5月13日
肉卸業者役員がユッケ用として牛肉を通信販売 5月8日
ユッケ・・・ 5月4日
官房参与 辞任 記者会見資料全文 4月30日
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